こんばんは。
心理カウンセラーの椙山眞伍ヤタです。
さてさて 今日は「期待」のお話。
皆さんは「あの人に期待してしまって苦しい…」ってこと、ありませんか?
・上司なら評価してくれるはず
・あの同僚だったら分かってくれる
・この取引先とならば上手くいくはずなど
相手に対して、私のハッピーストーリーを妄想してしまい、
現実的にはハッピーストーリーとは真逆の現実になってしまって苦しい・・。

このようなことってあると思います。
相手に対して「期待」していた分だけ、現実的に違ってしまうと「あの人に裏切られた!」と感じてしまい、怒りや悲しみなどを感じますよね。
実は昔のヤタも相手に期待ばかりして、違う行動や態度を取られて、相手に怒っておりました。
(今、思えば痛すぎますね。本当に反省です)
そこで、今日は人への「期待」を減らす方法を、ご紹介していきます。
人への「期待」を減らす方法。
それは「自己信頼」です。
そもそもなんですが・・
相手に対して期待しているというのは、どのような状態でしょうか?
誰かに期待しているというのは「自分にとって都合の良い状況になって欲しい」と、願っている状態。
この時というのは「相手があなたの思い通りになるかどうか?」ということで、あなたの感情や状況が変わってしまいます。
つまり、あなたの主導権は、相手の態度次第(他人軸)なんです。

他人軸になってしまう理由というのは、色々とあります。
・自分自身への信頼のなさ
・失敗することへの恐れ
・自分自身への不信感
・傷つきたくないマインド
・自分には何もできないという想い
・何とかして欲しい甘え など
良い悪いは置いといて、そこには、自分自身では何もできないから、やって欲しい!という依存的なマインドがあるんですね。
この依存的なマインドが原因となり、相手が期待通りに動いてくれなかった時に「裏切られた」と感じてしまうのです。
(「期待は裏切られる」という言葉は、ここから来ています)
では、相手に対して期待してしまう理由は理解したとして、具体的にどうすれば良いか?
それは・・
「自分自身を信頼しましょう!」
という、「信頼」を高めることが、とても大切なんですね。
自己信頼って漢字にすると難しく感じるかもですが、簡単に言うと「私ならばなんとかなるし大丈夫」って思えるような状態のこと。
この状態になれたら、どうでしょう?
相手の態度に振り回されることって、無くなりませんか?
自分ならば大丈夫!って、言わば無敵状態ですから、当然ながら、恐れや不安に振り回されることなく、欲しい未来に向けて、自分自身がやれることに意識が向いて取り組めると思うんですね。
逆に自分自身のことを大丈夫!って、思えない時ほど、恐れや不安に飲み込まれてしまい、誰かに何とかして貰おうと、他人軸になってしまうのです。
(このマインドが悪い訳ではありませんよ)
具体的に自己信頼を高めるには、自分自身に対して自信をつけることが、おススメ。
自分を信じる=自己信頼ですからね。
自信は経験✖︎自己承認で高まりますから、何かにチャレンジして、その自分自身を認めることが必要です。
因みに・・
こちらの動画で自信をつけるミニ講座をやっていますので、ご視聴してみてください。
例えば、
上司に「この企画、絶対に評価してくれるはず」と期待しているならば、
・企画の根拠となるデータを自分で調べて揃えておく
・想定される質問への回答を事前に準備しておく
・仮に通らなかった場合の次の一手を考えておくなど
相手からあなた自身に意識を向けて「私がやれることは何か?」に取り組んで欲しいんですね。
(毎回、同じかもですが、それぐらい大切なことです)
評価を期待しているならば、評価される前提で準備を尽くしてみる。
その準備をやり切った自分自身を褒める。
このサイクルで自分自身に、自信がついてきます。
期待している自分に気がついたら、自分自身に意識を向けて、自分がやれることに取り組む。
ぜひ、期待を手放して、自分を信頼するマインドを手に入れて下さいね。
それでは。

★お悩み相談、その他お問い合わせなど業務に関する内容は下記からお願いします。
