こんにちは!
心理カウンセラーのヤタです。
今日は、毎週木曜日に配信しているライブ配信「ヤタ先生の心理学講座」のご案内です。
7/16(木)20時~の心理学講座のテーマは
「被害者意識を手放して、楽に自由に生きる方法」です。
「私はなにも悪くない」
「相手が全て悪いんだ」
「どうせ私が悪いんでしょ」
そんな言葉が口癖になっていませんか?
実はこの“被害者意識”があなたを守っているようで、あなたを一番苦しめている思考パターンかもしれません。
心理学でいう「被害者」とは・・
悲劇のヒロインを演じることで、相手に罪悪感を抱かせようとする心理のこと。
一見すると「加害者から攻撃されて可哀想な人」に見えますが、実際には「相手が悪くて、私は何も悪くない」という形で、相手に罪悪感を感じさせて、コントロールしているんですね。
これが被害者意識の正体です。
なぜ、こんな仕組みが起きるのでしょうか?
被害者意識のループは、こんな構造になっています。
- 被害者意識を持つ
- その意識を成立させるために「加害者」を作り出す
- 自分は被害者のポジションに立つ(実はこれ、相手に依存しているマインドです)
- 被害者だから正当に相手を攻撃できる
- 結果、人間関係がどんどん悪化する
つまり被害者意識とは「誰かのせいにすることでしか、自分を保てない状態」です。
本当に自立していて自分軸がある人は、そもそも誰かを加害者に仕立てる必要がありません。
なぜならば、自分にとって加害者は必要ないから。
「私は被害者だから、加害者のあなたが私の欲求を叶えて!」という発想自体が、実は相手への強い依存の表れになっています。
言葉だけだとピンとこないかもしれないので、よくある場面で見てみましょう。
- 夫婦・カップル→「私はこんなに頑張ってるのに、あなたは何もしてくれない」と、ため息交じりに言う
- 職場→「私ばっかり損な役回りをさせられる」と愚痴りながら、実は誰にも「手伝って」と言わない
- 友人関係→「私はいつも合わせてるのに」と思いながら、本当の希望は一度も口にしていない
- 家族関係で「あなたのために我慢してきたのに」と、恩着せがましく振り返る
どれも「相手が悪い」という前提で語られていますが、
共通しているのは「自分の本当の気持ちを、直接伝えていない」という点です。
我慢を見せることで察してもらおうとする。
これが被害者意識の罠なんですね。
被害者意識は、一時的には同情や罪悪感を引き出し、相手をコントロールすることが出来るかもしれません。
でも長期的には、人間関係をどんどん壊していってしまいます。
大切なのは、「我慢して察してもらう」のではなく、「自分の気持ちを自分の言葉で伝える」こと。
それが、被害者意識から抜け出し、自分軸で楽に自由に生きるための第一歩です。
🎙️ 音声配信で、さらに深掘りします
今回のテーマについて
7/16(木)の音声配信「ヤタ先生の心理学講座」でより詳しくお話しします。
詳細はこちらから↓↓
「被害者意識を手放して、楽に自由に生きよう」
📅 7/16(木)20:00〜
🎧 X(スペース)とスタンドFM同時配信
🎤 アシスタント:ふみちゃん
参加URLはこちら
https://stand.fm/channels/60007cbffc3475e2c88923a8/live
「あるある」と思った方も「まさに今そうかも」という方も、
ぜひ一緒に聴いていただけたら嬉しいです。
当日はコメントでの質問もお待ちしています。
それでは・・。

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