皆さんこんにちは。
心理カウンセラーのヤタです。
カウンセリングをしていると、
「もう何ヶ月も同じことで悩んでいます」
という方がよくいらっしゃいます。
・彼から連絡が来ない。
・夫婦関係がうまくいかない。
・仕事を辞めるか残るか決められない。
・人間関係でずっと同じところにつまずく。
本を読んだり、YouTubeを見たり、心理学を学んだりして、自分なりに色々やっている。
それでも最後は
「で、私はどうしたらいいんでしょうか?」
ここに戻ってきてしまうんですね。

ヤタが思うのは、こういう時って、知識が足りないというよりも、
「自分のことが見えなくなっている」ことが多いんですね。
例えば夫婦問題で悩んでいる時。
「夫はどう思っているんだろう?」
「このまま待った方がいい?」
「修復するには何をしたらいい?」
相手のことばかり考えてしまいます。
でも、話をしていくと、
「本当は私、こんな関係が嫌だったんですね」
とか、
「私は夫にどうしてほしいかより、自分がどうしたいかを全然考えてなかったです」
「夫側の気持ちや態度から、男性の心理ばかりを考えていました」
みたいな言葉が出てくることがあるんです。
以前、カウンセリングを受けてくださった方も、最初は「夫のことを知りたい」という気持ちで来られました。
でも、話していくうちに少しずつ、
「私はどうしたいんだろう?」
「私は本当は何が辛いのだろう・・」
「私は本当はどんな関係性が欲しいのだろう・・」
という、自分自身の気持ちに目が向いていったんですね。
ここが見えてくると、選択肢も変わってきます。

心理学を知っていることと、自分のことが分かっていることって、実は全くの別物。
「これは執着か」
「自己肯定感の問題だな」
「親密感の怖れだよね」
そこまでは分かっていても、
「じゃあ、私はどうしたいの?」
「自分はどうなりたいの?」
これを聞かれると思考が止まってしまうことってあるんです。
ヤタのカウンセリングでは、正解をこちらから一方的に渡すというより、
・今どこで止まっているのか
・何を怖がっているのか
・何を我慢しているのか
・どんな心の前提があるのか
そこを一緒に見ながら、自分の気持ちを整理していきます。
一人で考える時間も必要です。
ただ、何ヶ月も同じところをぐるぐるしているなら、もう少し違う角度から自分を見てみてもいいと思うんですね。
「私は何が分からなくて止まっているんだろう?」
「本当はどうしたいんだろう?」
ここが見えてくると、今までと違う選択がすることができます。
明日から、9月分の個人カウンセリングをご案内します。
今回は、
「一人で考えても、もう答えが出ない」
そんな方にも来ていただける形にしようと思っています。
いきなり90分のカウンセリングは少しハードルが高い、
という方には、まず今の状況を整理する時間も用意する予定です。
詳しくは、明日お知らせしますね。
それでは・・。
