娘に音信不通にされて気づいた、恋愛・夫婦関係で誰もがやりがちな失敗

こんにちは。
心理カウンセラーのヤタです。

今日は久しぶりに出張からの寄り道旅行。

伊東へ温泉宿でリフレッシュしてきました。

温泉から出ると、身体の強張りが消えており、温泉パワーに癒されてきましたよー。

温泉パワー恐るべしです。笑

さてさて

今日は人間関係が上手くいかない時に、無意識に起きている「ある法則」をお話します。

私達は人間関係を作る時。

最初は相手に気を使い、顔色を伺いながら、相手との距離感を縮めます。

この時、できるだけ相手から嫌われないように、相手が何を求めているか?を察して、相手にとっての正解を考えて、相手が求める自分になっていきます。

(これは、過去に人間関係で傷ついた部分だけ、過剰に反応が出ます)

実はこの方法というのは、多くの場合、両親との関係性の中で身につけてきたもの。

この手法で成功して相手から褒めてもらったり、承認されたり、居場所を確保できたり。

自分の不安や恐れ、不足を埋めてくれる、有り難い成功法則なんですね。

でも…

一見とても便利そうな成功法則ですが、実は人間関係においては、諸刃の剣になることがあるんです。

少し私のお話ですが、お付き合いください。

私には、元嫁のところに、別れた娘がいます。

離婚後、裁判所より面会の指示が出ていたにもかかわらず、相手方の意向もあり、なかなか彼女と会うことができませんでした。

そんな中で突然、娘の方から連絡先を探して面会が可能に・・。

(突然の連絡からの面会はとても嬉しかったです)

何度か面会をしたのですが、その後ある日を境に、娘と連絡が取れなくなり、音信不通になってしまいました。

自分としては、娘が急に音信不通にした理由が全くわからず、どうして娘から距離を取られたのか、ずっとわかりません。

その理由というのは、今でも闇の中。

そんな中で、つい先日の話ですが、メンターさんよりあるお題をいただいたんです。

それは「なぜ娘が音信不通にしたのか、その理由と向き合う」という提案。

人間は本当に居心地が良ければ、一時的に距離を取ることがあっても、連絡先まで消したりすることはありません。

という事は…

自分では良かれと思って接していたことが、娘にとっては求めていたものと違ったり、居心地の悪さや、感じたくない感情を感じさせてしまった結果、現在の状態になっている訳なんですね。

では、私は何をやらかしたのか?

娘との関係は自分では、とても良好だと思っていました。

結婚生活時代から娘の良き理解者であり、娘の味方であり続けたつもりですし、娘と接する時間も長く、それは娘も理解してくれていたと感じています。

面会して連絡が取れるようになってからも、娘の相談に乗ったり、否定することなく彼女の気持ちに寄り添い、全て肯定する。

このようなスタンスをずっと貫いてきました。

でも、このスタンスでいたにもかかわらず、娘は音信不通という選択をした。

という事は何が起こったか?

娘にとって、僕との関係性で居心地の良さを感じなかったということ。

つまりは「娘が求めているものを与えることができなかった」ということにつながるんですね。

(現実は嘘をつきませんので、残念ながら、この事実を認めなければいけません)

自分としては良い父親をやっていた。

でも、娘はそれを望んでいなかったし、むしろ、違う何かを望んでいた。

このすれ違いはどこから起こるのかというと、それが今日のテーマである「相手のことを見ずに、周りから求められた自分を演じてしまうこと」から発生するんですね。

周りから求められた自分。

これは、俗に言う「良い人」や「役割」を演じている自分を表します。

この良い人や役割というのは、世間的にはとても評価されますが、目の前の相手からすれば、私のことを見ていないと感じます。

(そりゃそうですよね。目の前の相手が求めている私ではなく、世間や役割を演じて傷つかないように、自分のために演じているのですから)

これを私の場合で説明すると…

・世間的な良い父親をやっていた
・理解ある父親を演じていた
・娘に嫌われないような父親を演じていた

このような父親を演じていたんです。

でも、娘側からしてみたら、これは「私のことを見てくれていない」というサインにつながりますし、何より娘が私に本当に求めていた父親の姿に、全く気づいてやることができなかったんです。

その結果、現在も音信不通という状態が、継続しています。

もし皆さんも、

・誰かと音信不通になっている
・関係修復が難しくなっている
・人間関係でトラブルが起こっている
 など

このような時は、

皆さんもパートナーシップや人間関係の中で、心当たりはないでしょうか?

・相手に意識を向けずに、自分の不安や怖れを回避するために、自分に意識を向きすぎていないか?

・自分自身が役割や世間で求められている自分を、演じていないか?

一度チェックしてみてくださいね。

そして、目の前の相手が何を求めているのか?

もっと興味を持って、相手に意識を向けてあげると良いと思います。

自分に意識を向けるのではなく、目の前の相手に意識を向けていきましょうね。

それでは。

もし、自分1人ではどうしたらいいのかよくわからない…

このような場合は、体験セッションを準備しておりますので、そちらでぜひ一度ご相談くださいね。

7月分の無料セッション準備中です。

もうしばらくお待ちくださいね。

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