「恋愛がうまくいかないのは、心の『防衛』が原因だった・・」

こんばんは。 カウンセラーのヤタです。

今回は「恋愛がうまくいかないのは、心の『防衛』が原因だった」について書いていきます。

実はこれ、つい最近の私自身の話でもあります。


カウンセラーという仕事柄、「ヤタさんは、いつも心は安定しているんですか?」と聞かれることがあります。

正直に言いますが・・・

全くそうではありません。

実は先日、珍しくメンタルが大きく下がってしまったです。

(カウンセラーも人間ですからね、たまにはあります)

こんな状態、皆さんも経験があるのではないでしょうか?

  • 何を言われても、耳に入ってこない
  • 不安や恐れに飲み込まれて、身動きがとれない
  • 何をやっても、うまくいかない気がする
  • 人から責められているように感じる
  • 気持ちが、どこにも落ち着かない

感情に飲み込まれ、視野が狭くなり、未来への不安と恐れが膨らんでいく。

私もまさにこの状態に陥ってしまい、右往左往していました。

その結果

「何とか状況を回避しないと…」
「この不安を早く解消しなきゃ」
「頑張れば、道が開けるはずだ!」

不安と怖れを解消しようと頑張りすぎてしまい、見事にノックダウンになりました。

ベッドに横になりながら、少し冷静になって考えた時。

ようやく自分の行動を振り返ることができたのですが、その時にあることに気がついたんです。

「極端に視野が狭くなって冷静に判断できていなかったな」って

気持ちに余裕がないとき、多くの場合、人はこの状態になります。

冷静に物事を見られず、感情に引きずられ、選択肢がなくなってしまう。

勿論、本人からすれば沈着冷静に、判断しているのですが、その判断がネガティブな感情を回避するために判断していることがとても多いんですね。

では、なぜこうなってしまうのか?

ヤタ自分の状態を深く掘り下げていくと、ひとつのキーワードが出てきました。

それが「防衛」です。

防衛とは、自分の心が傷つかないように、無意識が自動的に動いて守ろうとする働きのこと。

「最悪の事態を想定する」
「傷つく前提でいる」
「悪いことが起きても被害を最小限にしようとする」


こうした反応が、意識とは関係なく起動します。

特に、幼少期や過去に深く傷ついた経験がある場合、この防衛反応はより強くより敏感に働くんですね。

そして、最も影響が出やすいのがパートナーシップ(恋愛・夫婦関係)です。

人間関係の中でも、親との関係を心理的に再現するのが、パートナーとの関係性。

パートナーシップは、心理的な距離感が、両親より近づくために、その反応が無意識に出やすくなるのが特徴です。

その弊害として、パートナーシップでは防衛反応も、無意識に強く出やすくなることも。

ひとつ、例を挙げてみますね。

【どうせ、かまってもらえない」という前提】

・幼少期、親が共働きで忙しくて、なかなかかまってもらえなかった。

・放任主義で育った。

そういった経験が積み重なると、心の中に「私は構ってもらえない存在だ」という痛みが生まれ、その痛みを繰り返さないために、心は「どうせ、構ってもらえない」という前提を作ります。

この、心の前提こそ「防衛」なのです。

この前提を持ったまま恋愛が始まると、相手と心理的に近くなったときや、心を開こうとした瞬間に、無意識が警報を出します。

「この人も、どうせかまってくれない・・気をつけないといけないぞ!」って。

そして心の中で、静かにこんな問いが始まります。

  • 本当に、私のことを気にかけてくれるのだろうか?
  • 私に、ちゃんと興味を持ってくれているのだろうか?
  • 本当に、愛してくれているのだろうか?

この状態になると、傷つきたくない防衛の心理から、無意識のうちに自分を「被害者」、相手を「加害者」の位置に置いてしまいます。

その結果、相手のどんな行動も「やっぱりかまってくれていない」という証拠に見えてしまい

「ほら、やっぱり私のことなんて、どうでもいいんだ」

「ほら、やっぱり愛してくれていない」

こうして、自分が恐れていた現実を、自分自身で作り出してしまうのです。

これは意地悪でも、相手が悪いわけでもありません。

心が、あなたを守ろうとして、懸命に動いた結果なんです。

でも当然ながら、これでは恋愛もパートナーシップも、うまくいきませんよね。

では、どうすればいいのか?

ここからが、本当に大切な話です。

まず必要なのは、「防衛している事に気づくこと」です。

自分が今、防衛に入っていると気づいた瞬間、心は少し自由になります。

「また防衛が動き始めたな」と気づくだけで、感情に完全に飲み込まれることを防げるからです。

具体的には、こんなときが防衛のサインです。

  • パートナーに対して、急に不安や怒りが膨らんだとき
  • 「どうせ…」という言葉が頭に浮かんだとき
  • 相手の言動の「最悪な解釈」ばかりが思い浮かぶとき
  • 自分が「被害者」のように感じ始めたとき

こうした感覚が出てきたら、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。

「今、私の心は、自分を防衛しようとしていないのかな?」

気持ちの余裕は、自分を守る「防衛」を緩めることで生まれます。

「気持ちに余裕を持ちたい」と思ったとき、多くの方は状況を変えようとします。

でも実は、余裕は外側の状況ではなく、内側の防衛が緩んだときに生まれるんですね。

防衛が緩むと、

  • 相手の言葉を、そのまま受け取れるようになる
  • 「どうせ…」という前提なしに、相手を見られるようになる
  • 自分から愛情を伝えることに、恐れを感じにくくなる

これが、パートナーシップが変わるはじまりです。

もちろん、防衛に気づくことは、簡単ではありません。

なぜなら、防衛はほとんどが「無意識」に動いているからです。

だからこそ、客観的な視点が必要なんですね。

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一人で抱えず、安心できる場所で、少しずつ自分の心を見ていくこと。

防衛に気がついたら、少しずつ手放していきましょう!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

何か感じたこと、気になったことがあれば、ぜひコメントで教えてください。

それでは・・

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