男性は、本当に嫌なことほどNOと言いません。

皆さんこんにちは。
心理カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

今日は久しぶりに、男性心理ネタをお届けします。

カウンセリングやお茶会で質問ナンバーワンといえば、やっぱり男性心理のこと。

「彼は本当は何を思っているの?」
「なんであんな態度を取るの?」

これ、女性の皆さんなら一度は感じたことがあると思います。

ちなみに・・

本日より、男性心理や恋愛や夫婦関係のご相談を、お茶会しながら気軽に質問できるイベント。

4月のヤタカフェの募集を本日20時より開催します。
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その中でも、今日扱うケースはこんな感じです。

順調な結婚生活。

めちゃくちゃ幸せというわけでもないけど、夫とはそれなりに上手くいっているし、夫婦仲も悪くはない。
特に問題点も見当たらなくて、仕事もお互いに上手くいっている。

今年中くらいには子供ができたらいいな、なんて思っていた、そんなある日・・。

食後の落ち着いた時間に、夫から「ちょっと話がある」と呼び出されます。

何の話かなと思いながら椅子に座ると、夫が1枚の紙を差し出しながら言うのです。

「もう、君とはやっていけない。離婚してほしい…」

急な離婚宣告に、あなたはびっくりして、隠せないまま

「えっ? 離婚? それってどういうこと?」と聞き返します。

すると夫は、

「もう、君と一緒にいることに疲れたよ…」

とだけ言い残して、家を出ていきます。

まだ事態が飲み込めないあなた。目の前に置かれた離婚届をただ見つめながら、こう繰り返すのです。

「私の何が悪かったの?」

順調だと思っていたのに、突然の離婚宣告。

そんな素振りは何もなかったのに。
何がいけなかったのかが、まったくわからない。

ここまで

このような場面に直面したとき、カウンセリングやお茶会では「夫はどういう心理だったんですか?」とよく聞かれます。

その時に僕がお伝えしているのは、

「男性は、本当に嫌なことほどNOと言わないんですね」

「だから、旦那さん、本当のかなり前から我慢や思うところが、あったかも知れませんね」

このように答えるんですね。

(個人セッションであれば、夫の性格や生立ちから、もう少し詳しい原因や理由をお伝えしています)

女性側からすれば、

「嫌なことややりたくないことがあるなら「嫌だ」とか、「やりたくない」と言えばいいのに」って思いますよね。

でも、男性は極力「やりたくない」「嫌だ」とは言わないんです。

その理由は・・

そもそも男性には、女性の役に立ちたいという心理があります。

(今さらかもしれませんが、復習だと思って読んでくださいね)

、女性側から

「○○してよ」

「どうして○○しないの」

「○○するのが当たり前でしょ」

といったリクエストがあると、基本的には応えようとします。

その際に多いのが、なんだかんだ文句を言いながらやったり、言い訳しながらもやるパターン。

女性側からすれば「黙ってやってよ」と思うかもしれませんが、ブツブツ言いながらでもやってくれているうちは、実はまだ大丈夫なんです。

本当にヤバいのは「黙ってやる」ほうなんです。

(ヤタが元嫁にブチ切れた時も、黙って淡々としていました)

女性側からすると、文句を言いながらやっているほうが嫌がっている感じがすると思います。

でも、あの時ブツブツ言っているのは、嫌な気持ちや面倒くさい気持ち、そして実は照れくささや恥ずかしさだったりするのですね。

逆に、何も言わずに黙ってやっている時。

「何も言わないから納得してやってくれているんだな」と思いがちですが、実際はまったく逆です。

黙ってやっている時、男性は自分の感情を押し殺して、淡々と作業をこなしている。

まるで仕事モードのようなマインドに切り替わっている可能性もあるんです。

本当にやりたくないことをやろうとする時。

人はいちいち感情を感じていたらしんどくてたまらないから、無心になってやり過ごそうとします。

これが毎日毎日、家庭の中で続いていたとしたら・・。

夫や彼は自宅にいても仕事モードが解けず、安らぐことができませんよね。

さらに、労いの言葉も感謝の言葉もなかったとしたら。

頑張っている気持ちやモチベーションは、どんどん削られていきます。

「こんなに頑張っているのに、認めてもらえない」

そう感じるようになるのです。

「自分を認めてもらえない」

「頑張っても意味がない」

「自分の気持ちを理解してもらえない」

この想いが静かに、でも確実に積もっていった結果、自分をわかってくれる女性に走ってしまう浮気問題や、ストレスを解消しようとして仕事やギャンブル、お酒、買い物、過度なスポーツなどへの依存に発展していくのです。

(もちろん、浮気などは悪い行為ですが、そのような心理背景があることをお伝えしています)

ここまで読んで、「じゃあどうすればいいの?」と思った方もいるかもしれません。

その対処法は「ちゃんと受け取りましょう!」ということ。

多くの場合、こうしたケースでは夫や彼からの愛情を受け取れていないことがほとんど。

あなたの中に「○○するのは当たり前」という考えがあると、相手がしてくれたことに価値を感じられなくなり、わざわざしてくれたことも、あなた自身がしたことも、すべて「当たり前」になってしまいます。

でも実は「当たり前」なんてことは、この世にはありません。

例えば、

体調を崩した時に、普段の健康のありがたみがわかりますよね。

あれと同じです。

「当たり前」の反対は「有り難い」

夫や彼がしてくれたことを、もう一度受け取り直す必要があるのです。

まずは、夫や彼があなたのためにしてくれたことを「○○してくれてありがとう」という形で、50個書き出してみてください。

そして、いつかその50個を、夫や彼に直接伝えてみてほしいのです。

ただ、ここで正直にお伝えしたいことがあります。

今日お話ししたのは「男性心理」の部分、つまり相手側の話で、これを知ることはもちろん大切。

でも、男性心理を知っただけでは、関係は変わりません。

「なるほど、そういうことだったのか」と頭で理解できても、「じゃあ明日から私はどうすればいいの?」が見えないと、結局また同じパターンを繰り返してしまう。

実は、今日のケースのように突然の離婚宣告や別れに至る時、相手の心理だけでなく、あなた自身が無意識にやっていた言い方や反応の仕方が関係を壊す原因になっていることがとても多いのです。

しかもそれは、自分では絶対に気づけない行動です。

だからこそ、相手がNOと言えないまま限界を迎えてしまうんですね。

ヤタがカウンセリングでやっているのは、まさにこの部分。

あなたが気づいていない具体的な行動を見つけて、言葉にして伝える。

そして、明日から何をするかを一緒に決めて、日常の中でフィードバックし続ける。

セッションの外で変わる、そこまでを一緒にやります。

ここまで読んで「自分にも当てはまるかも」「私の場合は何が原因なんだろう」と感じた方へ。

今度、少人数のお茶会を開催します。

お茶会では、男性心理の解説はもちろんですが、それだけではありません。

あなたが相手を遠ざけている反応の仕方に気づくための「無意識の行動チェックシート」をお渡しします。

このチェックシートは、普段の何気ないやりとりの中で、自分では絶対に気づけない行動がどこに潜んでいるかを確認できるものです。オンラインの文章やセッションだけでは伝えきれない部分を、リアルの場で直接お伝えします。

ブログやSNSで男性心理を読んで「なるほど」と思うところまでは、一人でもできます。

でも、そこから先、あなた自身の無意識の言動に気づいて「明日から何をするか」を決めるには、やっぱりリアルで直接やりとりする場が必要です。

「わかる、で止まっていませんか? ここから先は、変わる、です。」

お茶会の詳細は下記をチェックして下さいね。

本日の20時より受付開始です。


気になる方は、見逃さないようにぜひLINEに登録しておいてくださいね。

見つける。伝える。変わるまで、一緒に。

椙山眞伍(ヤタ)

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