「いつも3ヶ月で終わる恋愛」の本当の原因は、あなたが気づいていない”あの癖”でした

こんにちは、心理カウンセラーのヤタです。

今日は、僕のカウンセリングに来てくれた、Cさんの話を書こうと思います。

(ご本人様の許可を頂いて、シェアしています)

読んでいて「あ、これ私のことだ」と感じる方が、きっといると思うので。


Cさんが最初に相談に来た時、こう言いました。

「私、いつも3ヶ月で振られるんです」

付き合い始めは順調。

彼も優しいし、デートも楽しい。

なのに、3ヶ月を過ぎたあたりから、なぜか彼の態度が変わってしまい

連絡が減って、会う頻度も減って、最後には「なんか違うかも」と言われる。

毎回、同じパターンなんです・・。

Cさんは自分なりに原因を考えていました。

「尽くしすぎなのかな」

「重いのかな」

「もっと自立しなきゃいけないのかな」など

ネットで調べて、YouTubeも見て、本も読んで。

それでも、また同じ結末を迎える。

うーん、自分ではちょっとわからないと感じてくれて、セッションに申込みしてくれました。


目次

本当の原因は、Cさんが「絶対に気づけない場所」にあった

僕はCさんの話を聴きながら、あることに気がつきました。

Cさんの話の中に、「私は」が一度も出てこないんです。

「彼がこう言ったから、こうした」

「彼が忙しそうだったから、合わせた」

「彼が選んだお店に行った」

「彼が観たい映画を観た」など

全部、彼が主語。

Cさんに聞きました。

「デートで自分が行きたい場所って、提案したことある?」

Cさんは少し考えてから、こう言いました。

「……ないです。一度も」

実は、本人は全く気が付いておらず、自分の意見を言っていると思っていたんですね。

(自覚症状がないというのは、本当に怖いです)


Cさんの恋愛が3ヶ月で終わる原因は「尽くしすぎ」ではありませんでした。

「自分の意見を一度も言わない」こと。

彼の好みを先読みして、彼の機嫌を察して、彼が喜びそうなことだけを選ぶ。

自分が何を食べたいか、どこに行きたいか、何が楽しいか。

そういうことを、一切口に出さない。

Cさん本人は

「気を遣っている」

「相手を大切にしている」

と思っていました。

でも・・

彼からすると、目の前にいる女性が何を考えているのかわからない。

何が好きなのかもわからない。

いつもニコニコして

「何でもいいよ」

「あなたに合わせるよ」と言う。

これ自体は、全く悪いことではありません。

彼も最初は「優しい子だな」と思んですね。

でも、3ヶ月も経つと、こう感じ始めます。

「この人、本当に俺といて楽しいのかな?」って。

男性はね、彼女が自分と一緒にいて

「楽しい」

「嬉しい」

と感じてくれることが、自信になります。

「俺がこの子を楽しませている」

「俺が必要とされている」という実感。

これが、関係を続けるエネルギーになる。

(男性には、この自信がとても重要なんですね)

でも、相手が常に合わせてくるだけだと、その実感が湧かない。

彼女が喜んでいるのか、我慢しているのか、区別がつかなくなる。

そうすると、だんだん気持ちが離れていってしまいます。


なぜCさんは「自分の意見を言えない人」になったのか

ここで大事なのは、Cさんが「わざとそうしていたわけではない」ということ。

実は、Cさんに幼少期の話を聴いていくと、見えてきたものがあったんです。

それは、Cさんのお母さんは、機嫌の波が激しい人で

機嫌がいい時は優しい。

でも、機嫌が悪い時は、些細なことで怒鳴る。

小さなCさんは、お母さんの表情をずっと見ていました。

つまり

「相手に合わせたり、顔色を伺うことが処世術になっていた」ということ。

今日は機嫌がいいかな。

今、何か言ったら怒られるかな。

この空気の時は、黙っていた方がいいな。

そうやって、お母さんの顔色を読むことが、Cさんの「生きる術」になっていたんですね。

(この状態って、子供時代ならば尚更、しんどいと思うんですね)

自分の気持ちを言って怒られるくらいなら、黙っていた方が安全。

相手に合わせていた方が、嫌われない。

自分の意見なんて、言わない方がうまくいく。

この信念が、大人になったCさんの恋愛に、そのまま持ち込まれていたんです。

彼の顔色を読んで、全部合わせる。

自分の意見は言わない。

嫌われないように、波風を立てない。

Cさんは「恋愛が下手」なのではなく、子供の頃に身につけた生き残り戦略を、恋愛の中でも無意識にやり続けていただけだったんです。


「気づく」だけでは、変われない

僕がCさんに提案したのは、たった1つのことでした。

「次のデートで、1つだけ、自分が行きたい場所を提案してみて」

Cさんは最初、すごく嫌そうな顔をしました。

「え、それ怖いです」

「変なところ選んで、つまらないって思われたらどうしよう」

「彼が嫌な顔したら……」

その反応が、答えでした。

自分の意見を言うことが、Cさんにとっては「危険なこと」だったんです。

お母さんに怒られた、あの感覚が、まだ身体に残っているから。

それでも、Cさんは勇気を出してくれたんです。

次のデートで、ずっと気になっていたカフェを「ここ、行ってみたいんだけど」と提案。

すると、彼の反応は、こうでした。

「え、いいじゃん。Cちゃんって、そういうの好きなんだ」

笑顔で、そう言ってくれました。

Cさんはセッションでこう言いました。

「こんな小さなことで、彼の目が変わるんですね」

3ヶ月を超えて、少しづつですが、色々なリクエストも出来るようにもなりました。


でも、ここからが本当の話です

Cさんは、個人セッションの中で僕から「こうしてみて」と提案されて、それを実行することができました。

でも、正直に言います。

全員が、そうできるわけではないんです。

「自分の意見を言えない」という癖は、頭で理解しただけでは変わりません。

「言えばいいんでしょ」と頭ではわかっていても、いざその場面になると身体が固まる。

喉まで言葉が出かかっているのに、声にならない。

それは、意志が弱いからではないんです。

子供の頃に

「自分を出したら怒られる」

「意見を言ったら嫌われる」

と、身体が学習してしまっているから。

この身体に染み込んだ反応は、知識では上書きできません。

「安全な場所で、実際にやってみる」という体験でしか、書き換わらないんです


1dayセミナーは「安全な場所で、自分を出す練習」ができる場です

僕が開催している1dayセミナー〜グループセラピー〜は、ただの癒しの場ではありません。

あなたの人生をより良くするために、「安全な場所でチャレンジする」場です。

どういうことか?

実は、セミナーのグループの中で「自分の気持ちを言ってみて」と言われた時に感じる怖さ。

胸がギュッと締まって、言葉が出なくなるあの感覚。

それは、彼の前で自分の本音を言おうとした時の、怖さや感情は全く同じものなんです。

なぜなら、セミナーのグループの場は、あなたが日常生活で生きている、現実世界を映し出した場所だから。

あなたの心からすれば、現実世界もセミナーのグループの場も、同じ抵抗を感じます。

「人前で自分の意見を言うのが怖い」人は、セミナーの前でも、彼の前でも、同じように怖い。

「嫌われるのが怖くて本音が言えない」人は、セミナーの中でも、職場でも、同じように言えない。

今日、初めて会った人で、明日から二度と会うことも自分が求めなければありません。

素性も利害関係も全くない人の前にも関わらず、言葉にすることに抵抗感を感じるんですね。

だからこそ、ここでチャレンジできたことは、現実世界でもできるようになるんです。

↑ここめちゃくちゃ重要です

セミナーの場で、震える声でも自分の気持ちを口にできた。

その時に、誰にも否定されなかった。

むしろ、同じ痛みを知っている人たちが、あなたの言葉を受け止めてくれた。

この体験が身体に刻まれると、現実世界でチャレンジするハードルが極端に下がります。

「あの場でできたんだから、彼の前でもできるかもしれない」

頭で理解するのではなく、身体や感覚が「大丈夫だった」と覚える。

これが、知識では絶対に手に入らない、体験でしか得られない変化です。


なぜ「グループ」でないとダメなのか

個人セッションでは、ヤタとあなたの1対1。

ヤタはカウンセラーなので、あなたの話を否定しませんし、受け入れます。

でも、グループは違います。

初めて会う人たちがいる。

何を考えているかわからない人たちの前で、自分の本音を出す。

これは、現実世界にずっと近いですよね。

職場にも、友人関係にも、恋愛にも「何を考えているかわからない相手」はいます。

その中で自分を出す練習は、カウンセラーとの1対1ではできません。

(ちょっと勇気が必要ですが、この勇気こそが、現実を変えてくれる大きな力になります)

しかも、セミナーの参加者は、あなたと同じように「自分を変えたい」と思って来ている人たち。

あなたの痛みを、他人事ではなく自分事として感じてくれる人たちです。

参加された方が、こうおっしゃっていました。

「他の方のセッションを通して見える根底にあるものは全部自分ごとのように思え、学びが多い時間でした」

「皆さんが見守ってくれたあの場で手放したいと、自分で思い選んだのかもしれません」

自分がセッションを受けていなくても、誰かのセッションを見ているだけで「あ、これ私のことだ」と気づく瞬間がある。

その人が涙を流しているのを見て、自分の中の何かがほどけていく。

これは、1人では絶対に起きないことです。


ヤタ自身が、グループセラピーで人生を変えた

実は、偉そうなことを言っていますが、ヤタ自身がそうでした。

僕は生後1ヶ月で母親と生き別れ「自分は見捨てられる人間だ」という前提を持って生きてきました。

恋愛では相手の愛情を試し続け、結婚しても共依存に陥り、離婚し、うつ病に。

個人カウンセリングも受けていましたが、本当に人生が動いたのは、師匠のグループセラピーに参加した時でした。

セッションの中で「彼女を幸せにしてください」と、元嫁を手放す言葉を口にした時。

声にならなかった。

何度やっても、涙だけが出て、言葉にならなかった。

でも、周りにいた人たちが、ただ黙って見守ってくれていた。

その空気の中で、最後に振り絞るように声を出せた。

あの体験がなければ、今の僕はいません。

今の妻とも出会えていないし、カウンセラーにもなっていない。

安全な場所で、自分の本音を声に出す。

それを、誰かに受け止めてもらう。

この体験が、人を変えるんです。

僕は自分の身体で、それを知っているんです。

何どもお伝えしますが、必要なのは「今の現実を変えたい」という思いと勇気だけ。

この勇気が人生を大きく変える力へと、変換してくれます。


1dayセミナーの場が「安全」である理由

「グループの前で自分を出すなんて、怖すぎる」

そう思った方もいると思います。

それが自然な反応です。

だから、この場は徹底的に安全に作っています。

セミナーは大勢の中に埋もれることもなく、1人ひとりの存在がちゃんと見える人数。

セッションを受けるかどうかは、くじ引きで決まります。

無理に手を挙げる必要はありません。

他の方のセッションを見ているだけでも、自分の中で気づきや感情の変化が起きます。

そして、この場を15年・5,000人以上のカウンセリング経験を持つ僕が守ります。

参加された方がこうおっしゃっていました。

「あまり凄そうに見えないのに、実際にやってもらうといい意味で裏切られるヤタさんのセッションが好きです」

「参加してとても良い体験をさせていただきました。高い買い物も素敵ですが、体験にお金を使うのも素晴らしい恩恵が残る」


あなたへ

もしあなたが、Cさんのように、

いつも同じパターンで恋愛が終わる。

自分なりに頑張っているのに、なぜか報われない。

原因はわかった気がするけど、実際に変われない。

そう感じているなら。

1dayセミナーは、あなたが「頭でわかっていること」を「身体でできること」に変える場所

癒しの場であると同時に、自分の人生をもっと自分の思い通りにするためのチャレンジの場所でもあります。

自分自身を変えていきたい。

もっと幸せに、もっと楽しく、もっと自分の気持ちに素直に生きていきたい。

そう思う方は、ぜひご参加くださいね。

残席5名となりましたので、お申し込みはお早めにお願いします。


▶ 1dayセミナー〜グループセラピー〜 詳細・お申し込みはこちら

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